デジタル遺品の共有

あなたも危ない!? デジタル遺品 先日NHKの朝の番組「あさイチ」で『あなたも危ない!? デジタル遺品』を取り上げており、内容な以下の通りでした。 家族が亡くなった悲しみ、そこに追い打ちをかけかねないのが、パソコンやスマートフォンの中のデータやネット上の取り引きなどの「デジタル遺品」のトラブルです。 ネット上でのセキュリティ対策が強化され、亡き人がネットで何をしていたのかとてもわかりにくくなっています。たとえば、夫が生前にヒミツで行っていたFX取引で、とんでもない損失が出ていたり、ネット銀行の口座に預金があることに気づかないことも、そうした金融取引以外にも、管理人が亡くなった「故人ブログ」が乗っ取られ、詐欺サイトの誘導路として悪用されてしまうこともあり、トラブルの事例をご紹介するとともに、家族がとれる対策などをお伝えしました。 1,500万円の負債!? 故人が残したFX取引にご注意 インターネットを利用してFX取引をしていた夫が事故死。その後、急激な為替変動により1,500万円の損失に。 夫からFX取引を知らされていなかった妻が巨額の負債を抱えてしまったケースがあります。そういった思わぬ負債に見舞われないためにも、一刻も早く故人のFX取引の有無を確認し、取引の中止や口座解約をする必要があります。 そこで、万が一に備え家族が共有しておくべき情報は、 『運営会社の名前』『口座番号』『ID』です。 取引中止や口座解約の手続きがスムーズに行えます。 例えば、ノートに書き記す…

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年金改革について

年金改革法 ①将来の年金を増やすため、これまで501人以上の大企業で働く短時間労働者のみに認められていた厚生年金への加入について、500人以下の中小企業で働く短時間労働者の方も加入可能に ②国民年金に入っている女性について、産前産後の期間(4か月)は保険免除 ③世代間の公平の観点から、年金の支え手である現役世代の年金水準を確保するため、年金額の改定方法を見直し「マクロ経済スライド調整の見直し、賃金変動に合わせた年金額改定(賃金スライド)の徹底)」 ④年金の積立金を運用する機関(GPIF)のガバナンス体制を強化 受給資格期間短縮法 無年金対策として、受給資格期間を25年から10年に短縮する措置を平成29年度中に実施 (平成29年8月実施、年金の支給は同年10月から) Ⅰ.マクロ経済スライド調整」 マクロ経済スライドによる調整について、現在の受給者に配慮して、前年度より年金額を下げる調整は行わないが、物価・賃金が上昇したときには、過去の未調整分を繰り越して調整する仕組み(キャリーオーバー)とする (平成30年4月~)。 Ⅱ.「賃金スライド」 仮に将来、賃金が名目でも実質でも下がるような望ましくない経済状態が起きた場合でも、現役世代が将来受給する年金水準が低下しないよう、賃金(名目)の変動に合わせて年金額を改定する。 ただし、経済が正常な状態で、賃金と物価が上がっている状況では、年金額が下がることはない。 また、このルールは、低年金・低所得の方への配慮とし…

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